心を通わす拠り所として

ツィッターとは140字以内で気になる呟きを発信して、みんなの共感を得る目的で書き込んでいくものです。

短い文章で自分の主張を発信するのであればちょっとした動機によって喚起されて書き込んでみようかなと思う人も多いことでしょう。その根拠に特定のテレビ番組の放映中に画面の下にみんなの呟きが数分間隔のうちに入れ替わりにたくさん表示されていくからです。

短い文章でありながら、伝えるべき要点を思いの丈を一挙に凝縮して送られた人にダイレクトに強い印象として働きかけるかのようです。短い文章でのやり取りはあたかも直接会話をしているかのような雰囲気が感じられます。それは「言葉のキャッチボール」と呼ばれる意思疎通と相通じるところと非常に酷似しているのです。ツィッターの発信者によっては数分おきにまた送信したくなる人もいるかと思います。初めの送信からみんなの反応を伺ってから、改めて前の反応を元にした文章で意見の主張をするというものです。そうした短い時間内でのやり取りが私の感じた通信を介した会話なのです。

このようにしてIT技術の発展によって従来では雲を掴むかのような夢だったものが時代の移り変わりと共に現実化しているのです。ITによる情報過密度のアンテナ網の強化は一体どこまで張り巡らされていくのでしょうか。ツィッターによる新たな情報ツールでメールをするかのような感覚で楽しめるのは身近に且つ気軽に楽しめて良いですね。

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